住友生命、視覚障がい者支援団体に寄付 2支社の職員から11万円

2024.12.19 17:52
寄付 社会・地域貢献
メール 印刷 Facebook X LINE はてなブックマーク
橋本理事長(右)から感謝状を受け取る秦亮一・南大阪支社長(左)と平井裕道・天王寺支社長(12月19日、視覚障害リハビリテーションセンター、住友生命提供)
橋本理事長(右)から感謝状を受け取る秦亮一・南大阪支社長(左)と平井裕道・天王寺支社長(12月19日、視覚障害リハビリテーションセンター、住友生命提供)
住友生命保険は12月19日、視覚障がい者を支援する社会福祉法人「日本ライトハウス」(大阪市)に11万5400円を寄付した。天王寺支社と南大阪支社の職員236人から募った。
同法人は視覚障がい者へのリハビリや盲導犬育成などをする。両支社の職員は社会貢献活動として2003年から寄付しており、今回で21回目。寄付額は累計約279万円となった。...

この記事をご覧いただくには会員登録が必要です。
無料会員に登録いただけますと1ヵ⽉間無料で有料会員向け記事がご覧いただけます。
ぜひ、お試しください。

有料会員の申し込み 無料会員でのご登録
メール 印刷 Facebook X LINE はてなブックマーク

関連記事

住友生命、総代の立候補制を導入 多様な意見を経営に反映
住友生命、海外事業の成長戦略を加速 シメトラへ1305億円出資
住友生命、予定利率を引き上げ 一時払い終身を対象に
住友生命、関西発スタートアップのための共創イベント ウェルビーイング経営のパネルディスカッション 
ウェルビーイング経営について対談する藤本常務(左)と石川代表(6月26日、グラングリーン大阪)

関連キーワード

寄付 社会・地域貢献

おすすめ

アクセスランキング(過去1週間)