しまね信金、 投信窓販開始から5年  「全員が70点の提案」へ

2021.12.11 04:50
投信
メール 印刷 Facebook X LINE はてなブックマーク
しまね信用金庫(島根県、藤原俊樹理事長)は12月で投資信託の窓口販売を始めてから6年目を迎えた。島根県の金融機関では投信販売の効率化や撤退の動きが顕在化。それでも同信金は「お客さまの資産形成支援が大事な時代」と地道に継続している。
「資産運用は平等」
しまね信金が投信販売を重視する理由は、地元住民に資産形成を促す使命感だ。低金利や年金...

この記事をご覧いただくには会員登録が必要です。
無料会員に登録いただけますと1ヵ⽉間無料で有料会員向け記事がご覧いただけます。
ぜひ、お試しください。

有料会員の申し込み 無料会員でのご登録
メール 印刷 Facebook X LINE はてなブックマーク

関連記事

人事異動 しまね信用金庫(2024年12月1日)
役員人事 しまね信用金庫(2024年6月25日)
人事異動 しまね信用金庫(2024年5月1日)
人事異動 しまね信用金庫(8月10日)

関連キーワード

投信

おすすめ

アクセスランキング(過去1週間)