名古屋銀、小型BEVが135台 安全・快適さを配慮
2024.11.30 04:45
名古屋銀行は、環境と搭乗者の安全に配慮した小型バッテリー式電気自動車(BEV)の営業店への導入が拡大している。
同行が導入したのはトヨタ自動車の2人乗り小型BEV「C+pod(シーポッド)」。2022年9月から導入を開始し、9月末で135台。年内にもあと数十台規模で配備予定となっている。
環境負荷を軽減しつつ、衝突回避装置を備え、クー...
同行が導入したのはトヨタ自動車の2人乗り小型BEV「C+pod(シーポッド)」。2022年9月から導入を開始し、9月末で135台。年内にもあと数十台規模で配備予定となっている。
環境負荷を軽減しつつ、衝突回避装置を備え、クー...
おすすめ
アクセスランキング(過去1週間)
- 東海地区地域銀、住宅ローンで全国突出、愛知三河の競争過熱
- 琉球銀石嶺支店、長短戦略で業績伸長 20期ぶり優績店表彰
- 三井住友FG、マネーフォワードと事業連携 オープン戦略で「オリーブ」基盤拡大
- 都銀と地域銀、国債運用の姿勢に差 政策金利見通しで〝違い〟
- 信金中金としんきんAM投信、投信窓販の知見拡大へ 東名阪で信金向け新研修
- 地銀、割れるDC掛け金見直し 社員向け支援多様化
- 【M&A 地銀の選択】(4)譲渡の決断、寄り添う5年
- 盛岡信金本町支店、全員セールスで目標達成 働きやすい職場環境整備
- りそなHD、アプリ2000万DL目標 地銀へ提携働きかけもー南社長インタビュー
- 十六FG、DX支援3000件へ 合弁2年、提案力築く