三条信金職員チーム(コート奥側)も6年ぶりに参加した(11月17日、三条市体育文化会館)
三条信用金庫(新潟県、白倉徳幸理事長)は11月17日、地域社会の健康増進と親睦を図るため、「第43回さんしんファミリーバレーボール大会」を開催した。PTAの部7チームと一般の部12チームの計19チーム、合計240人が熱戦を繰り広げた。
40年以上の歴史を持つ同大会だが、コロナ禍の影響で2020~22年まで休止して昨年から再開した。試合は...
この記事をご覧いただくには会員登録が必要です。
無料会員に登録いただけますと1ヵ⽉間無料で有料会員向け記事がご覧いただけます。
ぜひ、お試しください。
有料会員の申し込み
無料会員でのご登録