ニッセイ同和損保、桃山学院大と提携 課題解決授業など計画

2021.12.06 20:35
社会・地域貢献
メール 印刷 Facebook X LINE はてなブックマーク
あいおいニッセイ同和損害保険は12月3日、桃山学院大学(大阪府和泉市、牧野丹奈子学長)と「教育活動および地域創生に関する連携協定」を締結した。授業・研究などでの連携・協力を図り、地域や企業の持続的成長および相互の発展に寄与することが目的。
具体的には、①授業運営および研究での連携②地方創生・SDGsの推進取組に関すること③その他、双方が...

この記事をご覧いただくには会員登録が必要です。
無料会員に登録いただけますと1ヵ⽉間無料で有料会員向け記事がご覧いただけます。
ぜひ、お試しください。

有料会員の申し込み 無料会員でのご登録
メール 印刷 Facebook X LINE はてなブックマーク

関連記事

あいおいニッセイ同和損保、北関東物産展を開催 いちご大福など行列
栃木県の特産品を購入するあいおいニッセイ同和の社員(6月20日、恵比寿本社)
銚子信金、取引先の事業継続強化 MS&ADグループや千葉科学大と
連携協定書を手にする森山理事長(中央)ら(6月16日、千葉県銚子市の銚子信金本店、同信金提供)
大手損保、積立保険 再開せず 顧客ニーズ減少
デジタル金融施設「FIAN」、東京建物が都内でオープン みずほFGなど金融8社が会員に
説明会でパネルを手にする(左から)東京都産業労働局の三浦部長、東京建物の和泉副社長、東大大学院の柳川教授、元NTTデータ経営研究所の石塚昭浩さん(5月21日、FIAN)

関連キーワード

社会・地域貢献

おすすめ

アクセスランキング(過去1週間)