連携協定を締結した八十二銀の松下頭取(左)と長野県の阿部知事(11月6日、長野県庁)
八十二銀行は11月6日、長野県と「2050ゼロカーボン実現に関する協定」を締結した。長野県において社会変革、経済発展とともに持続可能な脱炭素社会の実現に寄与するのが目的。7月に同行と長野県は連携し、脱炭素の取り組みとして県有文化財施設の再エネ電力100%化に貢献する私募債(脱炭素型)の取り扱いを開始。今回、さらに継続的に取り組んでいくため...
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