初のタウンホールミーティングを通じて対談する森頭取(左)と若手行員(10月30日、高松市内のホテル、百十四銀提供)
百十四銀行は10月30日、森匡史頭取と若手行員が直接対話する「タウンホールミーティング」を高松市内のホテルで開いた。行員のエンゲージメント向上を狙いとした初の試み。参加した入行3年目と6年目の行員計102人に向けて、将来のビジョンや仕事のやりがいを伝えた。
4月に就任した森頭取の発案で企画。現在進めている中期経営計画に行員のエンゲージメ...
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