人生100年時代に向けた投資の必要性を説明した(10月23日、岩手県立農業大学校)
JAバンク岩手グループの岩手県信用農業協同組合連合会(荒木田裕樹理事長)と岩手江刺農業協同組合(小川節男組合長)は10月23日、岩手県立農業大学校と奥州市立田原小学校で金融教育を実施した。地域の子供たちの金融リテラシーを向上させることで持続可能な地域社会作りに貢献するのが目的。
農大校では、JA岩手県信農連の松村辰巳JAバンク統括部副調...
この記事をご覧いただくには会員登録が必要です。
無料会員に登録いただけますと1ヵ⽉間無料で有料会員向け記事がご覧いただけます。
ぜひ、お試しください。
有料会員の申し込み
無料会員でのご登録