顧問先企業のDX化事例を説明する、税理士法人「IMC」の山下氏(10月22日、J:COM ホルトホール大分)
TKC九州会大分支部(国実大治支部長)は10月22日、大分市内で「中小企業支援機関情報交換会」を大分県中小企業診断士協会と共催。県内金融機関の企業支援担当者やTKC会員税理士ら約40人が参加した。
中小企業支援に関する情報共有や意見交換を狙いに実施。税理士法人「IMC」の山下晃生税理士が「顧問先企業のDX化推進」と題して基調講演。山下氏...
この記事をご覧いただくには会員登録が必要です。
無料会員に登録いただけますと1ヵ⽉間無料で有料会員向け記事がご覧いただけます。
ぜひ、お試しください。
有料会員の申し込み
無料会員でのご登録