城南信金、「品川蕪」のクラフトビール醸造

2024.10.17 18:35
提携・連携
メール 印刷 Facebook X LINE はてなブックマーク
カブエールの仕込みをする川本恭治相談役、林理事長ら関係者(左から、10月17日、よい仕事おこしプラザ、城南信金提供)
カブエールの仕込みをする川本恭治相談役、林理事長ら関係者(左から、10月17日、よい仕事おこしプラザ、城南信金提供)
城南信用金庫(東京都、林稔理事長)は10月17日、東京・羽田のよい仕事おこしプラザで、品川区との連携記念プロジェクト「しながわカブが上がるエール」の仕込み式を開催。江戸東京野菜のひとつである「品川蕪(かぶ)」を使ったビールを醸造した。
森澤恭子・品川区長や大塚好雄・NPOなすびの花理事長、林・城南信金理事長のほか関係者らが参加した。同区...

この記事をご覧いただくには会員登録が必要です。
無料会員に登録いただけますと1ヵ⽉間無料で有料会員向け記事がご覧いただけます。
ぜひ、お試しください。

有料会員の申し込み 無料会員でのご登録
メール 印刷 Facebook X LINE はてなブックマーク

関連記事

城南信金、共同開発AIを全国へ 他信金から照会多数
生成AIアシスタント作りを学ぶ職員ら(本店)
城南信金、「友の会総会」を開催
あいさつする林理事長(4月21日、グランドプリンスホテル新高輪)
城南信金、コンソーシアムサービス立ち上げ 大手案件を中小企業連合に紹介
よい仕事おこしネットワーク、伊達市の干し柿ビールを醸造
あんぽエール完成を祝う関係者ら(4月8日、羽田よい仕事おこしプラザ)

関連キーワード

提携・連携

おすすめ

アクセスランキング(過去1週間)