お金の勉強の後、カレーを食べる子供たち(10月12日、九州労金久留米支店)
九州労働金庫久留米支店(隈河努志支店長=職員17人)は10月12日、こども食堂を久留米支店ろうきん推進委員会と共催した。近隣の小学生とその家族34人が訪れた。
前半が財務省福岡財務支局による「キッズマネースクール」。講師は徳永敬子・理財部金融調整官。教材ドリルを使いお金の稼ぎ方や使い方などをクイズ形式で学んだほか、1億円の模擬紙幣の持ち...
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