河川監視システムを開発したアーベルソフトの西岡和也社長(左から2人目)らと情報交換する石田光生支店長代理(右から2人目)と矢内支店長(右)(11月9日、埼玉県坂戸市内)
埼玉県信用金庫坂戸支店(矢内大介支店長=職員21人うち渉外8人)は、埼玉県西部のエリア長や傘下店と連携して、取引先企業「アーベルソフト」(埼玉県坂戸市)が開発した河川監視システム「ビューちゃんねる」の自治体への販路拡大を支援。同県朝霞市への納入などで成果を上げている。
矢内支店長は2020年2月に着任。アーベルソフトの西岡和也社長から、...
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