ミヤケンの本田眞次代表取締役(右)と面談する佐々木支店長(8月20日、石巻市)
仙台銀行中里・雄勝支店(佐々木伸支店長=行員10人うち渉外4人。パート3人)は、既存の取引先と良好な信頼関係を築きながら、事業性融資の拡大や中小企業支援に注力している。
佐々木支店長は2022年4月に着任。着任から2年余りで住宅ローンを含む融資残高を30億3000万円増やした。新規開拓にも力を入れ、取引先数は29先純増。「当行のファンで...
この記事をご覧いただくには会員登録が必要です。
無料会員に登録いただけますと1ヵ⽉間無料で有料会員向け記事がご覧いただけます。
ぜひ、お試しください。
有料会員の申し込み
無料会員でのご登録