日本生命保険は11月22日、米子会社を通じて米TPGキャピタルが運用する脱炭素ファンドへ2000万米ドル(約23億円)の投資を決定した。経済的リターンと合わせ、温室効果ガスを削減するインパクトを創出するプライベートエクイティ(PE)ファンド。日本生命はこれまで6件、約200億円のインパクト投資を実行しているが、気候変動に特化したインパクト...
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