伊予銀行と愛媛銀行は9月5日、愛媛県やバイウィル(東京都)との4者連携で、プログラム型のJ‐クレジット創出プロジェクトに乗り出したと発表した。太陽光発電設備を有する県内事業者などを募り、年1000万円弱のクレジット売買を目指す。締結日は同4日で、自治体と金融機関の連名による同様のプロジェクトは全国初とみられる。
J‐クレジットは、事業者...
この記事をご覧いただくには会員登録が必要です。
無料会員に登録いただけますと1ヵ⽉間無料で有料会員向け記事がご覧いただけます。
ぜひ、お試しください。
有料会員の申し込み
無料会員でのご登録