全国銀行資金決済ネットワークが運営する送金インフラ「全銀システム」が2022年度中に預金取扱金融機関以外に開放されることを受けて、一部フィンテック企業が参加への検討を本格化している。国際送金業のワイズ(本社=英国)は、参加要件が固まり次第、準備を「できるだけ早く着手したい」(ワイズ・ペイメンツ・ジャパンの勢井美香ディレクター)とする。別の...
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