親がお客さま役となり窓口で両替業務を体験する子供たち(8月21日、本店営業部)
大阪商工信用金庫(大阪市、多賀隆一理事長)は8月21日、「家族参観日」を開催。職員の親子約50人が参加した。子供に父母の職場を体感してもらうことが目的で、6年ぶりの開催。
親子で職員の職場に出勤し、各営業店の見学と窓口体験などを実施。午後は本店に集合し、お金に関するクイズ、金融・経済の流れをやさしく説明する劇、札勘、1億円の重さ体験など...
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