新紙幣を眺める小学生(8月7日、かしんアイホールビル)
鹿児島信用金庫(鹿児島県、市川博海理事長)は8月7日、「こども信用金庫教室」を開催した。子供の金融リテラシーを養うことが目的。親子連れ約80人が参加し、セミナーや体験学習でお金の理解を深めた。
地域に寄り添った活動を行う「かしんの杜」事業の一環で、2011年に始まり、今回で9回目。同信金を身近に感じてもらうことも意図する。営業店見学や札...
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