清水市長(左)にクラフトビールについて説明する長堀頭取(中央)と氷川ブリュワリーの菊池俊秀社長
武蔵野銀行は11月16日、さいたま市誕生20周年を記念し、埼玉県産小麦を使って商品化したクラフトビール(2本組10セット)を清水勇人さいたま市長に贈った。原料の小麦は同行が栽培した。長堀和正頭取は「人間で言えば『はたち』。お酒が飲める年齢になった」と、さいたま市誕生を祝した。
クラフトビールは同行が取り組む6次産業創造プロジェクトの一環...
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