武蔵野銀、〝さいたま育ち〟ビール贈呈 市の20周年を祝す

2021.11.16 20:17
寄付 地方創生
メール 印刷 Facebook X LINE はてなブックマーク
清水市長(左)にクラフトビールについて説明する長堀頭取(中央)と氷川ブリュワリーの菊池俊秀社長
清水市長(左)にクラフトビールについて説明する長堀頭取(中央)と氷川ブリュワリーの菊池俊秀社長
武蔵野銀行は11月16日、さいたま市誕生20周年を記念し、埼玉県産小麦を使って商品化したクラフトビール(2本組10セット)を清水勇人さいたま市長に贈った。原料の小麦は同行が栽培した。長堀和正頭取は「人間で言えば『はたち』。お酒が飲める年齢になった」と、さいたま市誕生を祝した。
クラフトビールは同行が取り組む6次産業創造プロジェクトの一環...

この記事をご覧いただくには会員登録が必要です。
無料会員に登録いただけますと1ヵ⽉間無料で有料会員向け記事がご覧いただけます。
ぜひ、お試しください。

有料会員の申し込み 無料会員でのご登録
メール 印刷 Facebook X LINE はてなブックマーク

関連記事

9月13日(金)ニュースリリースPICK UP!
8月29日(木)ニュースリリース PICK UP!
武蔵野銀、本店に淡水魚・食虫植物 羽生市70周年の特別展示
角質の除去で人気を集めたドクターフィッシュ(手前、8月24日、武蔵野銀本店)
人事異動 武蔵野銀行(2024年8月8日)

関連キーワード

寄付 地方創生

おすすめ

アクセスランキング(過去1週間)