地銀共同システム「じゅうだん会」(山形銀行、筑波銀行、武蔵野銀行、八十二銀行、阿波銀行、宮崎銀行、琉球銀行)は、人工知能(AI)の利活用の共有化に今年度から本格的に取り組む。
これまでに、八十二銀システム部に4行の担当者が出向しており、各行におけるAI活用を検討。じゅうだん会では今後、八十二銀がすでに開発・活用しているモデルとともに、各...
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