じゅうだん会、AI活用ノウハウ共有 八十二銀モデルなど

2024.07.30 04:40
AI システム
メール 印刷 Facebook X LINE はてなブックマーク
地銀共同システム「じゅうだん会」(山形銀行、筑波銀行、武蔵野銀行、八十二銀行、阿波銀行、宮崎銀行、琉球銀行)は、人工知能(AI)の利活用の共有化に今年度から本格的に取り組む。
これまでに、八十二銀システム部に4行の担当者が出向しており、各行におけるAI活用を検討。じゅうだん会では今後、八十二銀がすでに開発・活用しているモデルとともに、各...

この記事をご覧いただくには会員登録が必要です。
無料会員に登録いただけますと1ヵ⽉間無料で有料会員向け記事がご覧いただけます。
ぜひ、お試しください。

有料会員の申し込み 無料会員でのご登録
メール 印刷 Facebook X LINE はてなブックマーク

関連記事

八十二銀、ファクタリング契約先に他の契約先の企業情報を誤送信
セールスフォース、琉球銀にCRM提供 25年度上期の稼働めざす
9月6日(金)ニュースリリースPICK UP!
9月5日(木)ニュースリリース PICK UP!

関連キーワード

AI システム

おすすめ

アクセスランキング(過去1週間)