冨田繁園長(左)に寄付金を手渡す大橋理事長(11月12日、本店)
高松信用金庫(香川県、大橋和夫理事長)は11月12日、老人ホーム慰問活動として社会福祉法人さぬきに20万円を寄付した。今回で57回目。
例年は職員が選んだ2000円相当の品々が入った慰問袋約200個を施設に持ち込むが、新型コロナウイルス感染予防のため現金を贈った。ひざ掛けやマフラーなどの購入資金に充てる。大橋理事長は「コロナの収束を願い...
この記事をご覧いただくには会員登録が必要です。
無料会員に登録いただけますと1ヵ⽉間無料で有料会員向け記事がご覧いただけます。
ぜひ、お試しください。
有料会員の申し込み
無料会員でのご登録