横浜銀、相模原で金融教育 市と連携して開催

2024.07.05 18:13
金融教育 社会・地域貢献
メール 印刷 Facebook X LINE はてなブックマーク
新紙幣を手に取る児童ら(7月5日、相模原市)
新紙幣を手に取る児童ら(7月5日、相模原市)
横浜銀行は7月5日、相模原市の小学校でお金に関する特別授業を開いた。地域ゆかりの北里柴三郎が新1000円札に採用されたことを受け、新紙幣や北里の功績なども紹介した。
清新小学校の6年生約130人が参加。同市と連携しての開催で、市の職員が北里について講義した後、横浜銀相模原駅前支店の行員が、お金や銀行の役割について解説した。北里は、同市内...

この記事をご覧いただくには会員登録が必要です。
無料会員に登録いただけますと1ヵ⽉間無料で有料会員向け記事がご覧いただけます。
ぜひ、お試しください。

有料会員の申し込み 無料会員でのご登録
メール 印刷 Facebook X LINE はてなブックマーク

関連記事

関東地区地域銀が入社式 「殻破りイノベーションを」 
人事異動 横浜銀行(2025年4月1日)
横浜銀、3%のベアを実施 大卒初任給を28万円に
横浜銀、コベナンツ管理を全店導入 一元化で業務効率化
「コベナンツ管理システム」のポータル画面のイメージ

関連キーワード

金融教育 社会・地域貢献

おすすめ

アクセスランキング(過去1週間)