新紙幣を手に取る児童ら(7月5日、相模原市)
横浜銀行は7月5日、相模原市の小学校でお金に関する特別授業を開いた。地域ゆかりの北里柴三郎が新1000円札に採用されたことを受け、新紙幣や北里の功績なども紹介した。
清新小学校の6年生約130人が参加。同市と連携しての開催で、市の職員が北里について講義した後、横浜銀相模原駅前支店の行員が、お金や銀行の役割について解説した。北里は、同市内...
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