「ハイジニックタッチパネル」を搭載したATMの操作イメージ
沖電気工業(OKI)は11月11日、直接触れずに操作できるATM用タッチパネル「ハイジニックタッチパネル」を発売した。大同信用組合が初採用し、本店営業部のATMコーナーで1台稼働を開始した。新型コロナウイルスの影響が続くなか、顧客と職員に安心・安全なATM環境を提供する。
同製品は、端末の操作画面に特殊なタッチセンサーを搭載。利用者は画...
この記事をご覧いただくには会員登録が必要です。
無料会員に登録いただけますと1ヵ⽉間無料で有料会員向け記事がご覧いただけます。
ぜひ、お試しください。
有料会員の申し込み
無料会員でのご登録