島田掛川信金、新入職員と自治体職員が議論 地元就職促進手法を提案

2024.06.21 19:19
イベント
メール 印刷 Facebook X LINE はてなブックマーク
新入職員と自治体職員が意見を出し合った(6月21日、島田本部)
新入職員と自治体職員が意見を出し合った(6月21日、島田本部)
島田掛川信用金庫(静岡県、千葉靖史理事長)は6月21日、新入職員と営業エリアの自治体職員とで合同ワークショップを開催した。地元での就職を促進するため、新入職員の考え方やアイデアを取り入れ、地域の課題解決につなげる狙い。
参加したのは、御前崎市、牧之原市、藤枝市、島田市、菊川市、焼津市、掛川市、吉田町、川根本町の9市町から15人と同信金新...

この記事をご覧いただくには会員登録が必要です。
無料会員に登録いただけますと1ヵ⽉間無料で有料会員向け記事がご覧いただけます。
ぜひ、お試しください。

有料会員の申し込み 無料会員でのご登録
メール 印刷 Facebook X LINE はてなブックマーク

関連記事

島田掛川信金、独自の補助金制度創設 6事業者がプレゼン
新事業についてアピールする事業者(6月25日、SKしんきんプラザ)
島田掛川信金、145周年の大運動会 職員と家族540人参加
「おじゃま玉入れ」に参加する職員ら(6月14日、掛川市)
島田掛川信金、日本公庫と協調融資 県の利子補給制度活用
島田掛川信金、島田本店で新茶振る舞う
「茶娘」姿で新茶をサービスする新入職員(左、5月1日、島田本店営業部)

関連キーワード

イベント

おすすめ

アクセスランキング(過去1週間)