静清信金、新人職員がバイク運転学ぶ 交通安全の意識高める

2024.06.10 18:31
人材育成
メール 印刷 Facebook X LINE はてなブックマーク
交差点での曲がり方を練習する新入職員ら(6月10日、古庄自動車学校)
交差点での曲がり方を練習する新入職員ら(6月10日、古庄自動車学校)
静清信用金庫(静岡市、佐藤徳則理事長)は6月10日、静岡市内の自動車学校でバイクの運転技術やルールを学ぶ研修を実施。総合職採用の新入職員21人が、交通安全の意識を高めた。
7月以降、新入職員が外回りをする機会が増えるため、2010年度から同研修を実施、今回で15回目。静岡中央署の白バイ警察官によるレクチャーのもと、交通ルールの確認や実際...

この記事をご覧いただくには会員登録が必要です。
無料会員に登録いただけますと1ヵ⽉間無料で有料会員向け記事がご覧いただけます。
ぜひ、お試しください。

有料会員の申し込み 無料会員でのご登録
メール 印刷 Facebook X LINE はてなブックマーク

関連記事

静清信金、職員向け健康測定会 薬局チェーンとコラボ
専用の機械で野菜摂取量を測定する職員(9月4日、本店)
現場と人材育成重視 鈴木・静清信金理事長
静清信金、取引先組織の講演会 日本酒「獺祭」の社長登壇
海外展開の経験を語る桜井氏(7月23日、静岡市)
静清信金、初夏の風物詩「打ち水」 雨水を再利用
〝打ち水はじめ〟に臨んだ佐藤会長(左)と鈴木理事長(中央)(7月18日、静清信金本店前)

関連キーワード

人材育成

おすすめ

アクセスランキング(過去1週間)