熱田支店のロビーには、各蔵の醸造品が並んだ(6月3日、日本公庫熱田支店)
日本政策金融公庫熱田支店は、6月3日から愛知県知多半島の地場産業品を展示している。半田商工会議所が協力したもので、同様の取り組みは初。営業店のロビーに計14点の醸造品を並べ、名古屋市内の事業者へPRした。
同半島はみそやしょうゆの醸造が盛んなため、”醸造半島”とも称される。計7つの蔵から各2品ずつ醸造品を選定した。動画やパンフレットも活...
この記事をご覧いただくには会員登録が必要です。
無料会員に登録いただけますと1ヵ⽉間無料で有料会員向け記事がご覧いただけます。
ぜひ、お試しください。
有料会員の申し込み
無料会員でのご登録