豊和銀従組、田ノ浦ビーチを清掃 組合員ら145人参加

2024.06.03 09:45
社会・地域貢献 労組・従組
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砂浜に落ちているゴミを拾う組合員の家族(6月1日、田ノ浦ビーチ、提供写真)

豊和銀行従業員組合(那賀圭亮委員長=組合員337人)は6月1日、大分・別府地区の青年婦人部が合同で田ノ浦ビーチ(大分市)を清掃した。組合員と非組合員、その家族ら145人が参加した。


1983年から続く「街かどクリーン作戦」の取り組みで、今回で61回目。大分県が展開する県民参加型の清掃活動「おおいたうつくし作戦」の一環としても参加している。


当日は、9時から約1時間かけて砂浜に落ちているゴミを拾い、45リットルのゴミ袋45袋分を集めた。


大分・別府地区以外の支部は、5月13日~6月14日に公園や公共施設などを清掃する。

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