日本資産運用基盤グループ(JAMP)が支援する顧客の目標(ゴール)に合わせた資産形成・運用を行うゴールベースアプローチ(GBA)型投資一任サービスの裾野が広がっている。三井住友DSアセットマネジメント(AM)やアイザワ証券など4社で導入されており、累計残高が5月に100億円を突破。今後も取り扱い金融機関は拡大する見通しだ。
累計契約件数...
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