預かり資産営業の"お悩み"Q&A　（20）ファンドラップの使い方、リタイア後に長期でサポート提供

2024.06.01 04:10
投信 資産形成 預かり資産営業のお悩みQA
メール 印刷 Facebook X LINE はてなブックマーク
預かり資産営業の
Q：ファンドラップの使い方として、少額の場合と高額の場合で使い分けはありますか。ある場合はどのように使い分けますか。
A：お客さまのゴールを実現する「コア資産の運用手段」と位置付けましょう。
ファンドラップはお客さまのゴールを実現するためのコア資産の運用先と位置付けられ、小額投資やサテライトの運用手段にはお勧めできません。

図の...

この記事をご覧いただくには会員登録が必要です。
無料会員に登録いただけますと１ヵ⽉間無料で有料会員向け記事がご覧いただけます。
ぜひ、お試しください。

有料会員の申し込み 無料会員でのご登録
メール 印刷 Facebook X LINE はてなブックマーク

関連キーワード

投信 資産形成 預かり資産営業のお悩みQA

おすすめ

アクセスランキング（過去１週間）

  1. 銀行界、増える億円プレーヤー　三井住友FGは17人
  2. 地域銀・大手信金、採用状況 地方に厳しさ　都市部の「青田買い」影響
  3. 政府保有の商工中金株、落札率「想定外」に懸念の声　2次入札や自己株買い検討
  4. 日本M&AセンターHD、地域特化型サーチファンド　複数行と年度内に設立へ
  5. 金融機関、「DX認定」取得拡大　55行含む110先
  6. 地銀、TNFD開示そろり　しずおか、九州FG先行
  7. 地域銀、サイバー防御底上げへ　勘定系グループで連携
  8. 銀行界の23年度役員報酬　6割増額、平均3%上昇　大手行が伸びけん引
  9. 日本生命、内務職の人事制度改定　高度化する事業の担い手確保
  10. 金融庁、顧客本位の実践状況調査　業界共通課題洗い出し