セミセルフ端末を使う利用者(左)と案内する行員(4月8日、本店営業部)
山梨中央銀行は4月8日、本店営業部の窓口で、入出金や税公金の支払いに対応するセミセルフ端末の運用を始めた。全店完備まで残すところ1店舗となり、2021年7月の試験的な設置開始から数えて3年弱の取り組みが終わろうとしている。
【関連記事】山梨中央銀、セミセルフ端末 全店完備へ 1台で事務量1000時間削減
設置されたのは、ハイカウンター...
この記事をご覧いただくには会員登録が必要です。
無料会員に登録いただけますと1ヵ⽉間無料で有料会員向け記事がご覧いただけます。
ぜひ、お試しください。
有料会員の申し込み
無料会員でのご登録