ふくおかFG、AI専担部署を新設 戦略的活用めざす
2024.03.27 18:00ふくおかフィナンシャルグループは3月27日、AI(人工知能)の戦略的活用に向けた専門部署の立ち上げを発表した。
名称は「AI戦略グループ」で4月1日に発足。8人体制でスタートし、社内業務の効率化に資するAI活用法などを検証する。当面は、以前から検証を進めている融資稟議書作成などのAI業務を引き継ぐが、今後は顧客サービスの強化に向けた営業改革にも着手したい考え。
同社は2023年度からプロジェクトチーム(PT)による検討を開始。PTでは融資稟議(りんぎ)書の作成補助や社内規程集へのAI活用を模索してきた。
おすすめ
アクセスランキング(過去1週間)
- 信金・信組、内部監査の高度化 実効性確保が課題に
- 常陽銀、手形・小切手ゼロ1年前倒しへ 顧客支援と内部改革で
- 3メガG、預金潤沢先に提案活発化 資本効率の改善機運受け
- 金融庁、大規模な組織改正へ 「資産運用・保険監督局」を新設
- 金融界、業態横断でデータ連携 粉飾検知の枠組み構築へ
- 三井住友FG、サイバー対策相談月100件 大企業のグループ管理も
- 首都圏信金 新入職員290人にアンケート、入庫の決め手は「立地」「待遇」「人」
- 三菱UFJ銀、映画製作に邦銀初の融資 「完成保証」導入も視野
- 金融庁、地域金融力強化へワーキンググループ 法律関係を先行して議論
- 広島県信組、ビジカジ移行へ3年計画 女性職員にオーダースーツ