MUFG、29年に28階建て新本館 貫通通路でにぎわい

2024.03.18 04:45
店舗
メール 印刷 Facebook X LINE はてなブックマーク
最上階につくる屋上テラスのイメージ
最上階につくる屋上テラスのイメージ
三菱UFJフィナンシャル・グループ(MUFG)は、2029年にMUFG本館の完成を予定する。本社と三菱UFJ銀行本店が入る本館を建て替えるもので、現本館と同じ白系の石材を用い、空中歩廊や開放的なテラスを設ける。有楽町から東京駅までの貫通通路などをつくることで周辺の街並みと連続したにぎわいを創出する計画。
新本館は敷地1万846平方メート...

この記事をご覧いただくには会員登録が必要です。
無料会員に登録いただけますと1ヵ⽉間無料で有料会員向け記事がご覧いただけます。
ぜひ、お試しください。

有料会員の申し込み 無料会員でのご登録
メール 印刷 Facebook X LINE はてなブックマーク

関連記事

Web3型金融がもたらす地域経済にとっての新たな希望
MUFG、AIネイティブな組織へ 浸透目的の全社運動開始
3メガ銀、女性管理職3割近づく 三菱UFJ銀29.2%
MUFG、社員起案の新事業が始動 社会課題解決と収益貢献へ

関連キーワード

店舗

おすすめ

アクセスランキング(過去1週間)