展示会場で金融機関関係者にe-dashのデモ画面を説明する様子(2月28日、東京ビッグサイト)
二酸化炭素(CO2)排出量可視化のクラウドサービス「e‐dash」を提供するe‐dash(東京都)と地域金融機関との連携が拡大している。2月末時点の業務提携先は信用金庫を中心に180を超え、自治体や地域銀行との協業も進む。
同社は、CO2排出量の可視化から報告業務、削減支援までの一連のサービスを月額1万円からの低価格で提供する。専用プラ...
この記事をご覧いただくには会員登録が必要です。
無料会員に登録いただけますと1ヵ⽉間無料で有料会員向け記事がご覧いただけます。
ぜひ、お試しください。
有料会員の申し込み
無料会員でのご登録