京都信金、内定式後にカレーづくり リアルの共同作業で交流
2021.10.14 04:40
「野菜はもっと細かく切って」「わが家に伝わる隠し味も入れてみて」――。京都信用金庫(京都市、榊田隆之理事長)は10月12日から2日間に分けて2022年度入庫予定者の内定式を開き、交流を目的に昼食を作った。
13日は、全体の約半数となる23人が出席。同信金の多目的施設「QUESTION」を見学したのち、8階部分のキッチンコーナーでカレーづ...
13日は、全体の約半数となる23人が出席。同信金の多目的施設「QUESTION」を見学したのち、8階部分のキッチンコーナーでカレーづ...