信金、地域社会の持続的発展へ奔走

2024.02.04 04:50
インタビュー SDGs 脱炭素
メール 印刷 Facebook X LINE はてなブックマーク
2030年までに持続可能な社会を目指すSDGs(持続可能な開発目標)。17の目標達成に向けて取り組みが多様化するなか、地域とともに生きる信用金庫は、寄付をはじめとした社会貢献活動のほか、中小企業のグリーントランスフォーメーション(GX)支援などを通じて地元活性化に奔走。全国に根を張る業界のネットワークも駆使し、存在感を高めている。
地域...

この記事をご覧いただくには会員登録が必要です。
無料会員に登録いただけますと1ヵ⽉間無料で有料会員向け記事がご覧いただけます。
ぜひ、お試しください。

有料会員の申し込み 無料会員でのご登録
メール 印刷 Facebook X LINE はてなブックマーク

関連記事

全信協会長にかながわ信金の平松理事長
鹿児島信金の村上さん、信金中金へ初の出向 職員研修で同僚と再会
出向元の研修会に講師チームの一員として参加した村上さん(右、4月18日、鹿児島信金研修センター)
信金中金、データ活用力強化へ 組織や研修体制整備
しんきんイノベーションハブの近藤さんは信金業界のビッグデータ分析業務を担う(3月22日、信金中金京橋別館)
信金、ゆうちょ銀と連携模索 過疎地のATM削減へ

関連キーワード

インタビュー SDGs 脱炭素

おすすめ

アクセスランキング(過去1週間)