京都中央信金、定年を65歳に引き上げ

2024.01.30 16:27
人事制度 給与
メール 印刷 Facebook X LINE はてなブックマーク
京都中央信用金庫(京都市、白波瀬誠理事長)は10月1日、定年年齢を60歳から65歳へ引き上げる。引き上げに伴い、退職金は上乗せされ、昇格・昇給も行われる。意欲ある職員がより一層活躍できる環境を整備する。
現在は60歳定年後65歳まで、希望者は嘱託職員として全員再雇用され、65歳から70歳までは一定の基準を満たす場合に非常勤嘱託職員として...

この記事をご覧いただくには会員登録が必要です。
無料会員に登録いただけますと1ヵ⽉間無料で有料会員向け記事がご覧いただけます。
ぜひ、お試しください。

有料会員の申し込み 無料会員でのご登録
メール 印刷 Facebook X LINE はてなブックマーク

関連記事

7月19日(金) ニュースリリース PICK UP
京都中央信金、24年3月期純利益14.3%増の141億円
決算内容を説明する井上常務(左、6月24日、京都経済記者クラブ)
人事異動 京都中央信用金庫(2024年6月1日)
信金の新NISA、46万口座超 トップは京都中央【独自調査】

関連キーワード

人事制度 給与

おすすめ

アクセスランキング(過去1週間)