よい仕事おこし実行委、「うれしの茶」ビール仕込み式 嬉野市と連携

2024.01.29 18:52
提携・連携 販路拡大支援
メール 印刷 Facebook X LINE はてなブックマーク
仕込み式に参加する溝上会長(左から5番目)、川本理事長(右端)など関係者ら(1月29日、羽田・よい仕事おこしプラザ)
仕込み式に参加する溝上会長(左から5人目)、川本理事長(右)ら関係者(1月29日、羽田・よい仕事おこしプラザ)
よい仕事おこしフェア実行委員会(事務局=城南信用金庫)は1月29日、東京・羽田のよい仕事おこしプラザで佐賀県嬉野市をPRするため、同市の特産品「うれしの茶」を使ったクラフトビールの仕込み式を実施した。2023年10月に同実行委と嬉野市が締結した連携協定に基づくプロジェクトの一環。
式には、村上大祐・嬉野市長、落合正利・唐津信用金庫理事長...

この記事をご覧いただくには会員登録が必要です。
無料会員に登録いただけますと1ヵ⽉間無料で有料会員向け記事がご覧いただけます。
ぜひ、お試しください。

有料会員の申し込み 無料会員でのご登録
メール 印刷 Facebook X LINE はてなブックマーク

関連記事

城南信金、共同開発AIを全国へ 他信金から照会多数
生成AIアシスタント作りを学ぶ職員ら(本店)
城南信金、コンソーシアムサービス立ち上げ 大手案件を中小企業連合に紹介
私のターニングポイント (50)城南信金相談役・川本恭治氏(下)
よい仕事おこしフェア開会式の鏡開き(2023年11月21日、東京ビッグサイト)
私のターニングポイント (49)城南信金相談役・川本恭治氏(上)
明治大学のサークル「紫法会」の春合宿で(矢印が川本恭治氏、1983年)

関連キーワード

提携・連携 販路拡大支援

おすすめ

アクセスランキング(過去1週間)