2024年関西経済を一言で証言するパネリスト(1月18日、大阪銀行協会で)
大阪銀行協会は1月18日、りそな銀行と近畿地区4地域銀行グループの総合研究所によるシンポジウム「2024年関西経済の展望」の説明と、各総研代表者によるパネルディスカッションを行った。
大銀協の長江敬専務理事は、「23年5月にコロナが5類感染症に移行されインバウンドが回復、万博関連の動きも本格化している。一方で、中国の不透明感や、人手不足...
この記事をご覧いただくには会員登録が必要です。
無料会員に登録いただけますと1ヵ⽉間無料で有料会員向け記事がご覧いただけます。
ぜひ、お試しください。
有料会員の申し込み
無料会員でのご登録