【号砲 新NISA】シン・預かり資産営業⑥　中野・なかのAM社長に聞く

2024.01.08 04:45
インタビュー 資産形成 号砲・新NISA
メール 印刷 Facebook X LINE はてなブックマーク
アクティブ運用を高度化
2023年6月にセゾン投信の会長を退任し、同9月に「なかのアセットマネジメント」を設立した中野晴啓社長（60）。セゾン投信の立ち上げから15年以上、資産運用業界に携わる同氏に、新会社の方針や対面金融機関による投資信託販売の可能性などを聞いた。
ーーセゾン投信での成果とやり残したことは。
「創業者として形にでき...

この記事をご覧いただくには会員登録が必要です。
無料会員に登録いただけますと１ヵ⽉間無料で有料会員向け記事がご覧いただけます。
ぜひ、お試しください。

有料会員の申し込み 無料会員でのご登録
メール 印刷 Facebook X LINE はてなブックマーク

関連キーワード

インタビュー 資産形成 号砲・新NISA

おすすめ

アクセスランキング（過去１週間）

  1. 地域金融機関、「両手型」案件が増加　人材紹介の自走探る
  2. 伊予銀、私募債提案強め需要喚起　時流応じた商品で支える
  3. 百五銀、免除先も振込有料化　外郭団体や公益法人など
  4. 地域銀、総還元性向50％迫る　〝身の丈〟以上に懸念
  5. 普通預金金利引き上げ　9月2日から地域銀93行　定期も大半が改定
  6. 高山信金、短プラ改定から1年　利上げ、65％で実現
  7. みずほ銀、シ・ローン取引をクラウド化　金融機関のコスト削減
  8. 金融庁、AI利用実態を調査　リスクや課題洗い出し
  9. 福島銀、デジタル戦略実現へ布石　新基幹システム 順調に稼働
  10. 三菱UFJ銀、ASEANが成長戦略の柱　デジタル金融でトップに