結城紬の着物姿で店頭に立つ石塚理事長(左)ら(1月4日、結城信金本店営業部)
結城信用金庫(茨城県、石塚清博理事長)では、新年の仕事始めの1月4日、地元の銘品の高級絹織物で、ユネスコ無形文化遺産「結城紬」の着物姿で来店客を出迎え。新年のあいさつ、結城紬のPRで、本店営業部入り口で石塚理事長と職員らが顧客に声をかけ、結城紬の美しさや風合いもアピールした。
石塚理事長は「地元の我々でも、身に着ける機会は少ない。職員自...
この記事をご覧いただくには会員登録が必要です。
無料会員に登録いただけますと1ヵ⽉間無料で有料会員向け記事がご覧いただけます。
ぜひ、お試しください。
有料会員の申し込み
無料会員でのご登録