納付書のチェック作業の様子を見学する地公体職員(12月12日、事務センター)
東邦銀行は12月1、11、12日、福島市内の事務センターで地方公共団体職員向けの事務センター見学会を開催。3日間で5市町から計15人の職員が参加した。デジタル化が進む半面、手作業でも行われる公金事務処理の実態を共有することで、業務効率化や相互連携を強化する。
見学会では、業務支援部の行員らが営業店で預かった納付書をスキャナーで読み込み、...
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