アラームボックス、中京銀と提携開始 東海3県でサービス拡大へ

2021.10.06 04:45
AI 貸出・ローン
メール 印刷 Facebook Twitter LINE はてなブックマーク

人工知能(AI)与信管理のアラームボックスは10月6日、中京銀行と顧客紹介に関する業務提携を結んだ。銀行が同社のサービス「アラームボックス」を導入支援することで、取引先企業がわかりやすく、低コストで与信管理できるようにする。


サービスは、SNSや口コミサイト、ブログなどあらゆるオンラインデータをリアルタイムで収集・解析し、信用状況に関わる警戒度の高さで3段階に分類した「アラーム情報」を発信する。企業は、新規取引先の信用調査や、取引先の継続的な信用管理に活用できる。


コロナ禍により、オンライン化などで取引先の情報が得にくくなっている一方、経済活動の停滞で取引先の「連鎖倒産」のリスクも高まり、与信管理の重要度が増している。連携先は合計14金融機関になった。既に大垣共立銀行、百五銀行と提携を結んでおり、東海三県でサービスを拡大していく方針。

メール 印刷 Facebook Twitter LINE はてなブックマーク

関連記事

名古屋銀と中京銀、 TCFD提言への賛同表明相次ぐ サステナ委設置やCO2削減
中京銀、21年度業績予想を上方修正 赤字から15億円の黒字へ
人事異動 中京銀行(9月1日)
中京銀行、希望退職150人に、特損8億7800万円計上

関連キーワード

AI 貸出・ローン

アクセスランキング

おすすめ