三井住友銀、関西成長戦略室が活躍 万博を機にビジネス創出

2021.10.05 04:45
地方創生 SDGs 営業・店頭体制
メール 印刷 Facebook X LINE はてなブックマーク
三井住友銀行の関西成長戦略室(林俊武室長)が積極的に活動している。2025年の大阪・関西万博、大阪IR(統合型リゾート)、大阪スマートシティ構想、中之島「未来医療国際拠点」、京阪神スタートアップ・エコシステムグローバル拠点など、関西の大型プロジェクトを契機としたイノベーションを顧客と創り「お客さまと関西地域の持続的成長に貢献していく」(林...

この記事をご覧いただくには会員登録が必要です。
無料会員に登録いただけますと1ヵ⽉間無料で有料会員向け記事がご覧いただけます。
ぜひ、お試しください。

有料会員の申し込み 無料会員でのご登録
メール 印刷 Facebook X LINE はてなブックマーク

関連記事

三井住友FG、ソフトバンクと業務提携 「Olive」と「PayPay」つなぐ
(右から)三井住友カードの大西幸彦社長、三井住友FGの中島社長、ソフトバンクの宮川社長、PayPayの中山一郎社長(5月15日、都内)
三井グループ、350周年関連イベントイベント開催 30人が成果を報告
「劇団あはひ」での活動を報告する大塚健太郎さん(5月12日、東京ミッドタウン八重洲)
人事異動 三井住友銀行(2025年5月9日)
人事異動 三井住友銀行(2025年5月2日)

関連キーワード

地方創生 SDGs 営業・店頭体制

おすすめ

アクセスランキング(過去1週間)