伴走支援に込める思いについて話す石原理事長(11月29日、不二羽島文化センター)
岐阜県信用保証協会(石原佳洋理事長)は11月29日、羽島市内でシンポジウム「<対話>で築く(気付く)明日の企業経営」を5年ぶりに開いた。東海財務局岐阜財務事務所との共催で、180人以上が出席した。
中小企業に支援機関への対話方法を説明し、2者間の交流を促すのが狙い。冒頭、石原理事長が「伴走支援とは支援機関による一方通行のサポートではなく...
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