愛知銀行は、10月31日から気候管理・炭素会計プラットフォームを提供するパーセフォ二社の温室効果ガス(GHG)排出量算定プラットフォームを活用する。算定高度化と効率化が可能なため、これを契機に地域、投融資先企業の脱炭素化支援を加速していく。パーセフォニ社と連携した一元算定は地域銀ではまだ少ない。
金融機関には、自社のカーボンニュートラル...
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