山形・鶴岡・宮城第一信金、懸賞付定期預金を発売 西川町の名産品当たる

2023.10.30 19:46
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懸賞付定期預金の発表会で手を重ねる(左から菅原理事長、菅野町長、佐藤理事長、山口理事長、10月30日、山形信金本部)
懸賞付定期預金の発表会で手を重ねる(左から菅原理事長、菅野町長、佐藤理事長、山口理事長、10月30日、山形信金本部)

山形県西川町と包括連携協定を結ぶ山形信用金庫(山形県、山口盛雄理事長)、鶴岡信用金庫(山形県、佐藤祐司理事長)、宮城第一信用金庫(仙台市、菅原長男理事長)は11月1日、3信金の取引先の商品や西川町の名産品を懸賞品にした定期預金の取り扱いを始める。取引先の販売を支援しつつ、3信金と町の連携を発信する。


これらは山形信金が発案し、3者に呼び掛けた。西川町と個別に協定を結ぶ3信金が共同企画の商品を取り扱うのは初めて。


商品名は「繋(つなぐ)」。懸賞品は西川町から「月山ビール」「月山和牛」など4商品を出品。山形信金は「ワイン詰め合わせ」「ローストビーフ詰め合わせ」など、鶴岡信金は「芋煮セット」「だだちゃ豆」「平田牧場詰め合わせ」など、宮城第一信金は「牛タン詰め合わせ」「笹かまぼこ詰め合わせ」などを提供する。


募集期間は2024年3月29日まで、総額は各信金40億円。10万円に1本の抽選権を付与し、1信金当たりの当選本数は360本。


商品の発表会で、西川町の菅野大志町長は「連携させていただきありがたい。西川町がつながっていない信用金庫の預金者とつながらせて頂ける」と感謝の思いを述べた。


山形信金の山口理事長は「それぞれの地域から発信することが大事と思い、町と各金庫に話をさせていただいた」と話した。鶴岡信金の佐藤理事長は「素晴らしい商品を紹介でき、改めて地域資源を再認識できる」と述べ、宮城第一信金の菅原理事長は「これを機会に合同イベントなどで輪を広げて、つながりを深めていければ」と語った。

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