連携・協力に関する覚書を締結した三重県内金融機関トップ(左から、稲垣清文・三重県信保協会長、渡辺三憲・三十三銀頭取、杉浦雅和・百五銀頭取、一見勝之・三重県知事、平塚信行・桑名三重信金理事長、南部和典・北伊勢上野信金理事長、森浦克好・紀北信金理事長、10月26日、三重県庁)
三重県信用保証協会(稲垣清文会長)は、県内の金融機関と連携し事業者の経営支援事業を拡大する。
10月26日、伴走支援の業務連携・協力に関する覚書の締結式を三重県庁で開催。県内に本店を置く地方銀行2行(百五、三十三)、3信用金庫(桑名三重、北伊勢上野、紀北)のトップが集い、事業者支援で連携・協力する意思を一つにした。
連携の鍵を握るのが...
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