生保労連が新方針、年休・男性育休で数値目標、ジェンダー平等・WLB実現へ

2021.02.26 05:00
上部団体等
メール 印刷 Facebook X LINE はてなブックマーク
 全国生命保険労働組合連合会(生保労連、19単組、組合員約23万人、松岡衛委員長=日本生命労組)は、2025年8月までを期間とする新たな中期方針を策定。年次有給休暇取得日数と男性育児休業取得状況を改善する数値目標を初めて設定し達成を目指す。生保業界の職場のジェンダー平等とワークライフバランス(WLB)を前進させる。 中期方針は、社会的性差...

この記事をご覧いただくには会員登録が必要です。
無料会員に登録いただけますと1ヵ⽉間無料で有料会員向け記事がご覧いただけます。
ぜひ、お試しください。

有料会員の申し込み 無料会員でのご登録
メール 印刷 Facebook X LINE はてなブックマーク

関連キーワード

上部団体等

おすすめ

アクセスランキング(過去1週間)