全国生命保険労働組合連合会(生保労連、19単組、組合員約23万人、松岡衛委員長=日本生命労組)は、2025年8月までを期間とする新たな中期方針を策定。年次有給休暇取得日数と男性育児休業取得状況を改善する数値目標を初めて設定し達成を目指す。生保業界の職場のジェンダー平等とワークライフバランス(WLB)を前進させる。 中期方針は、社会的性差...
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